誰がヒットの火を点けて、どう広がってゆくのか?
25年…430事例も手がけたら、絶対に無理だと言われた…倒産寸前のテーマパークを1位に再生、一般家庭向けのオーガニックスーパーの経営を可能にできた!
理由は、暮しの交差点を日本の縮図に地域比較できる生データ蓄積。
●ビジネスグループ BEcoLs Lab.® BEcoLs研究所 2017年商標登録済
グループ代表 菓奈毎美(菓奈毎美事務局)
業務:市場導入ブランディング戦略&店舗開発〈調査研究開発〉
※法人設立30年を機に講師活動を優先したく2021年に法人を解散。
住所:静岡県浜松市中央区将監町
●BEcoLsショップ:代表 宮崎文代
住所:静岡県浜松市中央区野口町
●タイニーハウス&ダーチャ&パントリー開発販売グループ
1.ウッドワイステクノロジー株式会社:代表取締役社長 齋藤幹一郎
2.ジェニュインハウス合同会社:代表社員 廣瀬康成
ビジネス沿革
女性が人生を通して仕事をするのは難しい。私も、日本初の一般向けのビオ&オーガニックスーパー企画の実現は両親の介護で10年も遅くなった。しかし暮らし全般に関わる部分に、女性の視点の経営マーケティング予測がないと、本当に必要なものが世に出ないし経済もよくならない。
日本初の主婦向け情報番組を企画した時は、「頭のいい主婦を育てる番組なんて企画しても、スポンサーがついてくれない!」って怒鳴られた。しかし19年にわたるご長寿番組となる。
最大手スーパーの部長(後に社長)には、「主婦はチラシ見て騙されて買っていればいいんだ!」と皮肉られた時に火がついた!「そうか、なら文化も価値もわからないと言われが東西味と暮らしの交差点である、静岡県西部の工業都市でやってやろうじゃないか!!」って東京戻るのやめた…
それから「絶対無理だ!」という難題、この世で初という前代未聞ばかり手掛けてきたと言える。
1993年 CP-Marmaパーソナルリアライゼーション分室 静岡に開設
1994年 静岡県浜松市に本拠地を移転 (130万人生活圏モデル調査・開発事由)
* 日本初の主婦向け情報番組「はなまるマーケット」(TBSの原案企画)
静岡県西部・中部・東部にヨコ型ネットワーキング(受信型 情報網)を発見。駆使した、画期的な開発事業を手がける
1999年〜2年半 静岡県と北遠5市町村合併前の地域資源掘り起こし事業「山里ベンチャー&山の知恵暮らし見本市」等を開催。
浜松との合併が持ち上がり、三遠南信広域事業体に移官し、そのため、日本一人気のパワースポット分杭峠は、
山里ベンチャー事業から誕生した。
2002年 浜松大学にて「10年間の日本の縮図 調査実証事業調430社に報告発表2004年 CP-Marma調査部 名称変更
(ビオ&オーガニック新食市場研究開始)
*「日本の食事を工業製品から本物の食に変える!」をテーマに、商業施設、
スーパーマーケット、テーマパーク、飲食フランチャイズ店の開発開始
2007年 月刊流通ネットワーキング(日本工業出版・日工リサーチ)の長期連載を機に菓奈毎美&CPMARMA調査の名義
(通り名として使用)で契約。
*東京時代の代表的戦略事例は、2年半連載した前半「売れる経営環境つくる戦略講座」。日本の縮図130万人生活圏実証例は、
後半「次のヒット市場予測研究所」に掲載。連載中連続で、読者投票第一位となる。
2012年 BEcoLs研究所®︎ 開設(研究室のデータ活用の専門家チーム編成)
2013年 ビオ&オーガニック商業施設&飲食チェーンの実験店舗開発事業開始実験店舗第一号 ビオあつみエピスリー浜松
2014年 名古屋星ヶ丘ザキッチン「るるビオエピスリーHoshigaoka」ほか
2015年 ベジパークほか、ミニテーマパーク(直売所、食堂兼)の開発
2016年 あったかキッチンまあるいおさら 食堂 セミフランチャイズの開発
2018年 ビジネスグループ BEcoLs Lab.® BEcoLs研究所(2017年商標登録済)
2019年 ビオあつみエピスリー豊橋 ピカチカ食品館 完成
2020年 CP-MARMA調査部設立25周年記念事業
2022年 人生やり直し毒だしメソッド ネット講座開設
2023年 美しい人生のEcoクッキング&リビング講座開始
2024年 念願の不純物排出活性水転換器 料理教室向けに発売
2024年 ダーチャ&パントリー販売事業開始
お問合せ
◇BEcoLs研究所
430-0802 静岡県浜松市中央区将監町
◇ホームページ https://becols.com/
◇連絡アカウト(お問い合わせフォーム)
◇菓奈毎美・仕事プロフィール
月刊流通ネットワーキング(日本工業出版)2007〜2008
「売れる経営環境つくる戦略講座」連載名にて掲載(PC改訂版年内予定)
◇CP-Marma調査部・調査仕事プロフィール2008〜2010
「次のヒット市場予測研究所」連載名にて掲載(PC改訂版年内予定)
*講演等の依頼でご必要な方は、お申し出ください
◇当社編成チーム
◎調査部モニタリングメンバー約58,730名(2019.10月現在)
*180万人生活圏モデル調査網(静岡県掛川市西部〜愛知県岡崎市東部)
◎覆面調査員 683名(常駐でなく、対象者選別編成・エリア上記)
◎全国調査網SNSにて対象者を約900人(最初にヒットの火をつける5%の顧客プロファイルデータより、全国で同じ思考を持つ対象者を7年かけて探した)
◎プロ編成チーム
BEcoLsTVインフラ支援チームとして編成した。
現在、建築、スペースデザイン、不動産…等を募集しています。連絡は、お問合せフォームでご一報ください。
「大量Cost消費」→変換→「少量Eco消費」時代へ移行するのを25年かけて調査・実験し開発したのが
BEcoLs.Libシステム(Plus Minus Map of Zero-city Library Model Integrated Test Marketing Communication)
2016年11月18日システム特許取得をクリックして編集する.
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